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【がっつり加筆】咎落ち騒動結末のお話

140102

 

※クリックで実寸

【14/01/02がっつり加筆修正】
そんな訳で、表現力オーバーなクライマックスをすっ飛ばし、
どういう結末になったかの説明を兼ねた全てが終わった後のお話。
場面的には休学準備で寮の自室の私物回収に学校に向かう透と、
その付き添いで少し遅刻して登校している昶。ってイメージ。

【前提背景となるクライマックスの流れ補足】

・ついったで上げた昶vs晴市の後、晴市から透と遭遇率の高い場所の情報をゲット。
(※晴市は透に憑いてた怨魔の正体を突き止めていて、怨魔の自殺現場が拠点だろうと目星つけてた)

・晴市が示した場所で透発見。その時点ですでにギリギリの透は昶を拒絶。
昶はその拒絶を押し切ろうとする形でガチバトルに発展。

・昶が透の動きを封じる形でバトル収束。そこでようやっと透が前回の記事の内容の本音を吐露

・昶にとって、透の本音は全て「そう思われて当然の事」。
むしろこんな自分をライバルと認めててくれた事を嬉しく思うぐらいで、
透が自分を咎める必要なんてどこにもないって事を伝える。

・そこで透が昶の言葉を受け入れ始めるんだけど、既に透の心の深くまで食い込んでいた怨魔が
透を引きずり込もうと躍起になって本気出し始める
→このままじゃ透が保たない
→透の心に憑いた怨魔を引きずり出すには透の心剣を叩き折るしかない
→心剣の破壊は心剣使いの心そのものを折るため、命の危険を伴う場合がある(※闘乱Wiki参考)
というのを学校で習っているので、透を殺してしまう可能性に躊躇うけど、
怨魔に喰わせるくらいなら自分が罪を背負ってやる的に決意して、透の心剣を破壊。

・透はそこで意識を失い、怨魔が引きずり出され、昶が討伐。

あとは保健室運んで応急処置して先生に報告の後、専門の病院に運ばれて手当てと検査を受ける感じ。
透は数日昏睡の後、意識回復。あとは↑の通りで退院後に髪を切りそろえる感じです。
昶が透の髪を斬っちゃった〜のくだりは↓構図が私の脳内でイメージされてるので、その流れ。

131229_2

意識が戻った後の透は一連の騒動で受けた心のダメージの影響で感情が 抑制されて
心を上手くコントロールできない状態になっています。
「喜」「怒」「哀」「楽」を感じてはいるけれど、実際の気持ちと心の動きに差があり、
透にとってはとてももどかしい状態。
ぎこちないながらも微笑んでみせたり、琴線に触れるような事があると涙がこぼれてきたり、表情の変化はある。
だけど元々表情を「作る」のは不得意なので、騒動前ほどコロコロ変わらない。

この状態で心剣使いの訓練を受ける玉鋼では学校生活は難しいという事で、
透は無期限の休学、地元に帰って療養する事になります。

という訳で、冬の陣終了以降、透は学校にいません。
透はクラスメートのみんなに会いたいけど、自分の状態を見せて
気遣わせたり困らせたりしたくないのでそっといなくなるつもり。

昶はそれをあまりよしとできない一方で、透の意志も尊重したいジレンマで煮え切らない。
透を心配する友人の姿を見たら、やっぱり黙って居なくなっちゃうのはダメだと思って、
見送りのお誘いなどに動くような。そんな。

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